「マットレスを変えたら腰が楽になるらしい」
「枕が合ってない気がする…」
そんなふうに“寝具”に悩んだことはありませんか?
実際、寝具はとても大切です。
自分に合った寝具で眠ることで、睡眠の質は大きく変わり、疲労回復のスピードにも差が出ます。
しかし一方で、こんな現実もあります。
寝具ジプシーになっていませんか?
・高反発マットレスを試す
・低反発に変えてみる
・枕を何個も買い替える
それでもしっくりこない。
こうして「自分に合う寝具」を探し続ける
いわゆる“寝具ジプシー”の方は非常に多いです。
なぜこうなるのでしょうか?
そもそも「万人に合う寝具」は存在しません
体格、姿勢、筋肉の硬さ、生活習慣。
人それぞれ違うため、全員に合う寝具は存在しません。
さらに言えば――
同じ人でも「その日の身体の状態」で合う寝具は変わります。
・疲労が溜まっている日
・姿勢が崩れている時期
・腰や首に負担がかかっている状態
こういった状態では、どんなに良い寝具でも違和感が出やすくなります。
本質は「寝具」ではなく「身体の状態」
ここが一番大切なポイントです。
そもそも身体の状態が良ければ、
寝具の違いにそこまで左右されません。
例えば子供の頃を思い出してみてください。
どんな布団でも、どこでもぐっすり眠れましたよね。
これは身体に無理な緊張や歪みが少ないからです。
寝具を変えても変わらないなら…
もしあなたが
・マットレスを変えた
・枕を買い替えた
・それでもスッキリしない
のであれば――
変えるべきは「寝具」ではなく
あなたの身体の状態かもしれません。
身体が整えば、睡眠は変わる
整体の現場ではよくあることですが、
・寝つきが良くなる
・夜中に起きにくくなる
・朝の体の重さが軽減する
といった変化は、寝具を変えなくても起こります。
これは
自律神経や筋肉の緊張が整うことで、自然と眠りの質が上がるためです。
寝具は大事。でも順番が違う
誤解しないでいただきたいのは、
寝具が何でもいいという話ではありません。
寝具は大事です。
ただし「優先順位」があります。
①まず身体の状態を整える
②その上で寝具を調整する
この順番で考えることが重要です。
2回寝具を変えてもダメなら…
もしあなたがすでに
・寝具を何度も見直している
・それでも改善しない
という状態であれば、
一度「身体から見直す」ことをおすすめします。
まとめ
・寝具は大切だが、万能ではない
・万人に合う寝具は存在しない
・身体の状態が悪いと寝具の影響を受けやすい
・本質は「身体のコンディション」
「寝具を変えても変わらない」
そう感じている方ほど、
身体を整えることで大きく変わる可能性があります。
気になる方は、お気軽にご相談ください。
著者紹介
川崎省吾
兵庫県明石市市の整体院「朝霧整体院」院長
JCM認定カイロプラクター 施術歴24年
平成16年に「朝霧整体院」開院
骨盤や頭蓋骨をはじめ全身の歪み調整を行うことで「寝たら治る体作り」を目指し、日々施術活動にまい進している。
詳しいプロフィールはこちら
早期対応=早期改善
違和感は慢性症状の始まり
痛みを出すのはこの状態は身体にとって好ましい状態ではないという「脳」の仕事です。
痛みを出すことで、脳は身体にSOSを出して問題の部位を回復させる「休息の時間」を求めているのです。
ではこの休息を求めるサインを無視し続ければ、どうなっていくでしょうか?
実は初めから脳は身体に強い痛みを出すわけではありません。
初めに違和感というソフトな形で、いつもと違う状態を教えてくれます。
「何となく」「気のせいか」というのが重要なキーワードです。
感覚としては「だるい」「しんどい」「やる気がしない」などです。
ここでしっかりと異変に気付いてしっかりケアをされる方には、脳は違和感を引っ込めてくれます。
問題はこの違和感に気付かない方、もしくは気付いているのに放置している方。
脳は違和感レベルで対応がない場合、もっと強いサインでSOSを出してきます。
それが「痛みの増悪」です。
具体的には
・痛みの強さが増す
・痛みの範囲が広がる
・痛い時間帯が増える
などで、痛みの状態が日常生活に支障が出るレベルまで到達すると、改善するのに時間がかかるようになってしまいます。
「そのうち治る」幻想は捨てましょう
20代までは疲れというと単純な負荷に対する肉体疲労が多くを占め、自身の持つ高い自然治癒力で「寝たら治る」ようにリセットされます。
ところが30代半ばを境に肉体は徐々に下り坂に入っていきます。
「疲れが取れにくくなった」「朝が起きづらい」「眠れない日が増えた」などの変化を感じ始めるのは特に35歳以降で40代に入るとグンと比率が高まります。
同じことをしても20代に比べ、40代の方は疲れをため込みます。
しかし現代社会において30代~40代は子育てや仕事のピークの時期です。
増える仕事量、高まるストレスに身をさらしながらも多忙ゆえに体のことは「そのうち治るだろう」後回しにしがちです。
断言しますと「40代以降はそのうち治りません」!
疲れをため込んだ体は自然治癒力を落としているので、回復に時間がかかり、さらに負担がかかると、治るどころか悪化することもあります。
私見ですが、1週間痛みが取れないなら慢性化へと進んでいると思ってください。
症状を患っている期間(症状歴)の長さと改善にかかる期間はほぼ比例します。
当院にご来院されるとするなら、違和感を感じた段階でご来院いただけましたら、痛みなどのストレスに悩まされる時間も短く、日常生活への支障も少なく済みます。
また、改善期間が短く済むということは、改善に必要な費用も結果的には抑えられる節約にもなるのです。
「1週間治らない症状があれば、お早めにご相談ください」






お電話ありがとうございます、
朝霧整体院でございます。