反り腰になりやすい人の特徴|立ち方や生活習慣をチェック

こんにちは。明石市の朝霧整体院、川崎です。

「立っていると腰が疲れる」「姿勢を良くしようとすると腰がつらい」。そんな方は、無意識に腰を反らせすぎているかもしれません。

腰にはもともと自然なカーブがあります。反り腰とは、そのカーブが強く見える姿勢のこと。

ただし、見た目だけで体の状態や腰痛の原因を決めることはできません。今回は、反り腰が気になる方に見直してほしい、日常の癖をご紹介します。

重心が前にかかりやすい人

立っているとき、足の指やつま先側に体重がかかっていませんか?

前に傾く体のバランスを取ろうとして、お腹を前に出したり、腰を反らせたりする方がいます。まずは、かかとにも自然に体重が乗っているか、足裏の感覚を確かめてみましょう。

「胸を張る=良い姿勢」と思っている人

背筋を伸ばそうと胸をぐっと張ると、一緒に腰まで反ってしまうことがあります。

姿勢を意識したときに「お腹が前に出る」「お尻を後ろに突き出す」形になっていないか、横から確認してみてください。良い姿勢を頑張りすぎて、腰に力が入っているかもしれません。

いつも急いでいて、体も前のめりになりやすい人

仕事や家事で「次はこれをしなきゃ」と動き回っていると、体の力みに気づきにくいものです。

もちろん、性格だけで反り腰が決まるわけではありません。ただ、気持ちが前のめりなときに、体も前へ出て、腰を反らせてバランスを取る癖がついていないか、立ち止まって確かめてみるのもよいでしょう。

かかとの高い靴をよく履く人

ヒールの高い靴を履くと、足元の条件が変わるため、立ち方や歩き方も変化します。ヒールを履いた日に腰が疲れやすい方は、靴を履いた状態での姿勢を確認してみてください。

ただし、「ヒールを履けば必ず反り腰になる」とは言えません。腰のカーブへの影響は、研究によって結果が分かれています。

長時間立っていると腰が疲れやすい人

立ち仕事や家事の途中で、いつの間にかお腹を前に出し、腰にもたれるような姿勢になっている方がいます。

同じ立ち方を続けず、ときどき足の位置を変えたり、少し歩いたりしてみましょう。「腰に力を入れて立ち続けていないかな?」と気づくことも大切です。

股関節まわりが硬く感じる人

股関節は、立つ・歩く・しゃがむなど、日常の動きに関わる場所です。股関節が動かしにくいと、その分を腰の動きで補う場合があります。

「脚を後ろに引きにくい」「歩くと腰ばかり動く感じがする」という方は、腰だけでなく股関節の動きにも目を向けてみてください。

妊娠・出産を経て姿勢が変わった人

妊娠中はお腹が大きくなるにつれて体のバランスが変わり、骨盤が前に傾いたり、腰のカーブが強くなったりすることがあります。産後も抱っこや授乳などで、腰に負担を感じる方がいます。

体の変化には個人差がありますので、無理に腰をまっすぐにしようとせず、楽に動ける姿勢を探していきましょう。

大切なのは、腰だけを見ないこと

反り腰が気になるからといって、お腹に力を入れ続けたり、無理に腰を丸めたりする必要はありません。

まずは「重心がつま先に寄っていないかな?」「姿勢を良くしようとして腰まで反っていないかな?」と、普段の立ち方に気づくことから始めてみてください。

朝霧整体院では、腰だけでなく、骨盤や股関節の動き、普段の体の使い方も確認しながら、お一人おひとりに合わせてケアを行っています。

「自分の姿勢が気になる」「立っていると腰が疲れやすい」という方は、お気軽にご相談くださいね。

著者紹介

川崎省吾

兵庫県明石市市の整体院「朝霧整体院」院長

JCM認定カイロプラクター 施術歴24年

平成16年に「朝霧整体院」開院

骨盤や頭蓋骨をはじめ全身の歪み調整を行うことで「寝たら治る体作り」を目指し、日々施術活動にまい進している。

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